どもども、みんなの健康を守る善玉菌です。
今回のお題は「アニメ」、今まで見てきたアニメを紹介したいと思って
そんでもって知ってもらいたかったので作っちゃったりしました。

こんな人におすすめ
・面白いアニメ無いかな～・・・
・「鬼滅の刃」？　ﾍｯ‼　そんな流行りには乗らないぜ！！
・なんかこう、いままでとは違う展開を期待したい
・アニメ見たい

では早速ご紹介しよう！！

宇宙よりも遠い場所（通称：よりもい）

あああああああああ！！　知ってるううううううウウ！！
って人はいたでしょうか？　有名な作品なので知っている人はたくさんいます、しかし老若男女誰もが知っているタイトルではないですね（すいません、すいません）
しかし、面白い！！　ちょこっと解説してきましょう。

どんなアニメ？

答えは簡単「４人の高校生が南極を目指して旅をする」ストーリーです。

え！？　南極！？　と思った人、そうです南極です！！

なんと高校生が南極行っちゃいます。

ストーリー
普通の女子高校生（主人公）は「卒業する前になにかデカイことをやりたい」という目標を立てていた。
ある日、同じ学校でしゃべったこともない同級生と偶然関係を持ち一緒に南極に行くことを目指す。
しかしそれは茨の道で過去一度も高校生が南極に行った例はない、主人公を含む仲間の4人はそれを乗り越え南極へ向かう船「しらせ」に乗り込むのであった。。。。

おすすめしたいPOINT

・全１３話という短い話数

・なんといっても最後は泣ける！！

・南極を題材とした新しいアニメスタイル

・冒険心がくすぐられる！！

感想
このアニメに出会ってよかったと感じます、泣けたからではありません、南極というこれからめったに関わることのなさそうなジャンルに出会えたからです。
見たらたぶん南極に行きたくなるでしょう、いや行きます。

南極という美しい世界に出会えてうれしかったです。

鋼の錬金術師（通称：ハガレン）

「あ、名前聞いたことある！！」とか「知ってる知ってる！！」ってひと多いのではないだろうか？
そう、この作品は超ビッグタイトルであり、アニメを知る者にとっては避けては通れぬ道（個人的な意見です）だから面白い！！　ちょびっと解説してみよう

どんなアニメ？

ざっくり言いますと「主人公2人が”賢者の石”を求めて冒険する話」です。

はい、ざっくり言いすぎましたね。

詳しい説明は以下の方にします。

ストーリー
子供のころに母親を亡くした主人公（兄弟）2人は、錬金術が成り立つ世界で
人体の錬成----つまり人間を蘇らせる行為を行い、母親を蘇らせようとしていた。
結果は失敗、弟は体を失い鎧の姿に、兄は片腕を失い義手をつけることに。

失った体を取り戻すため一行は「賢者の石」を見つけに旅に出る・・・・

（錬金術とは・・・普通の金属類を金・銀などの貴金属に変化させようとする術）wiki参照

おすすめしたいPOINT
・しっかりと作り込まれたストーリー

・アニメ界の中でもかなり綺麗な終わり方

・すこしブラックな一面も、だがそこがいい

・主人公がどんどん強くなるジャンプ系ではない

感想
鋼の錬金術師はPOINTでも言った通り、綺麗な終わり方をしたアニメと言われています。
私もそう思います、しかしそこはまだいい！！w　終わり方は綺麗でも序盤中盤がつまらなければアニメを見る手はストップしてしまいます！！

私が感じたのは設定の面白さと世界観です、そこでもうノックアウト寸前でしたw
絵を見てちょっと惹かれた方はぜひ見てみてください( ´∀｀ )

WOREKING!!!（通称：ワーキング）

続いておすすめしたいのはこちらの作品、「WORKING!!!」
ジャンルとしてはギャグアニメなのですが、ギャグアニメの中でもスローペースで
感情移入ができるキャラが多い作品です。

どんなアニメ？

ギャグアニメです、もうすこし詳しく言うなら

「ちょっち恋愛要素を含むギャグアニメ」

「バイトで入ったファミレスには変わった人が働いていた・・・」

ってところです。

ストーリー
バイトを探す主人公が出会ったのは小柄な少女・・・・と思いきや一つ上の高校生！！

彼女の誘いを受けていかにもチェーン店って感じのファミレス「ワグナリア」で働くことになる、そこにいた従業員は全員、、、、変わっていた。

と思いきや、主人公もまた変わっていた（笑）

ツッコんだりツッコまれたりのほのぼのコメディーをご覧あれ！！

おすすめしたいPOINT
・スローペースで見れる

・ガチガチの恋愛ではなく、ゆる～い感じでのんびり楽しめる

・なにかと見ていくうちにキャラを好きになっていく

・13話なので素早く見ることも可能（個人的にはまったり見るのがおすすめ）

感想
いい完成度でした、ギャグアニメなので完成度とかあんま見るもんじゃないかもしれないんですが、この作品は良かったですね。

でも一番特筆すべき点はやっぱり「スローペース」です、よく見るギャグアニメは
ギャグのテンポが速かったり、ガチで笑わせてきますが。

この作品はギャグよりも日常に力を入れていて、そこに恋愛系も入ってきますと、、、、
もうウハウハですね(ﾟДﾟ;)

ギャグアニメが見たい、恋愛アニメが見たい、日常系アニメが見たい　なんて人はどうぞ
ワグナリアまで・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第一回目はこれにて終劇！！　まだまだおすすめしたいものがあるから、よかったら来てみてね。

以上！！

皆様本を読んだことがあるでしょうか？
何枚もの紙にパソコンで打ち込んだ文字がずらーっと並んだあれです。
人間生きていて必ず一度は読んだことがあります、そして好き嫌いが分かれたことでしょう
「本を読むことは面白い」「本を読むのは退屈だ」などと思うと思います。
しかし私は本を読むことをお勧めする！！
そのメリットはまた別の機会にして、今回は読むとしたならどんな本がいいのかを
解説したい。

夢をかなえるゾウ

初回はこの本「夢をかなえるゾウ」をおすすめするぞ！！

【どんな本？】
自分を変えたいと思う若手サラリーマンの前に突如現れたインドの神様「ガネーシャ」が自分を変えるための「課題」を主人公に出していく物語。

【魅力】
・具体的な課題
この手の本は「人に優しくしなさい」だったり「自分のダメだったところを振り返りなさい」などの漠然としていて思ってたのと違うとがっかりすることが多々あるのですが、この本は超具体的に変わる方法を教えてくれます、例えば「トイレ掃除をする」、ね？超具体的じゃないでしょうか？　　なんでトイレ掃除をするのか分からないって人はこの本を読んでみてね。

・解説文ではない
よくあるこういった本はたんたんと読者に向けて「あーしろ」「こーしろ」言ってくるのですが、夢ゾウ（自分でつけました）はなんと主人公とガネーシャの日常生活での「会話文」になっていてちょくちょくギャグを混ぜてきます、なのであくまで読者に言っているのではなく主人公に対して言っているので、どこか他人事のようにとらえられますw
気軽に楽しく読むことができます！！

・ほぼギャグ
はい、ほぼギャグです、それ以外のなんでもないです、なのに面白くて自分に今まで足りなかったモノを教えてくれるんです、やばいですよ、最後は泣けるんですよ、やばいですよ。

【感想】
ここまでいろいろ言ってきましたが迷っているくらいなら読んでみましょう、後悔はのこりません。
初めてこの本を読んだときは喜怒哀楽をこんな本ごとき（すいません、でも本当なんです）でよく表せたな！！　と感動してました、主人公と共感もできたしすごい良かった。
あ、主人公と共感できるってすごく大切なことですよね、アニメとかで隣の家の幼馴染美女なんか夢のまた夢じゃないですか、そんな主人公に共感できますか？　できませんよね、なので自分に近しい主人公にはなぜか応援したり魅力を感じたりするんですよね、、、、
不思議ですね、、、、。

END

現在更新中・・・・

友人が課金して強くなっているのを見た、無課金の私、勝てるはずもない。
友人が課金して他の課金友達と仲良くなっているのを見た、無課金の私、話題がない。
友人が課金して楽しそうにプレイしているのを見た、無課金の私、ゲーム中盤でどん詰まり。

課金が嫌いだｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！

というわけで今回は無課金で楽しく遊べるゲームを持ってきました！！
ビッグタイトルが多いですがビッグなだけに面白さもハンパないので騙されたと思って
あそんでみて！！

【１】にゃんこ大戦争

びっくりするくらいメジャーでしょ？
でもこれが面白んです！！
【魅力】
・初手から最強がない！！

これは重要ですよね、最近あるじゃないですか「アプリインストール後777連ガチャ無料！！」や「今始めれば最強武器エクスカリバーがもらえる！！」なんていうの。
インストール数が少ないゲームアプリなんかはインストール数を上げるために必要かもしれませんが、どんどん強くなっていくのが醍醐味のゲーム（もちろんそうじゃないのもある）が最初から強くちゃ意味がないだろう！！www
にゃんこ大戦争はそう言ったことがなくコツコツした積み重ねでつよくなれます。

・明確な目標がある

もちろん他のゲームにも明確な目標があります、しかしそれは始めたころから分かっている
目標だったでしょうか？
モンストなどを例に挙げてみると、ノーマルミッションがあり一つのステージをクリアすると別のステージが現れる仕組みでした、実際何の疑問もなく楽しくプレイしていましたが、ふとある疑問が脳内を駆け巡ります「終わりいつですか・・・・」、別にモンストを批判してるのではありません、ただプレイヤーとしての素朴な疑問です。
一方にゃんこ大戦争はある目標だけに向かって突っ走っていきます、それは「日本制服」
恐ろしい目標ですが猫で制服されるのならOKです。
にゃんこ大戦争のステージ選択画面も日本地図で長崎から始まります、そしてどんどんジワジワと東に攻めていきます、、、、そう考えるとちゃんと終わりが見えてきませんか・・・？　日本の一番東、さむーいでっかーい土地、北海d((　ではないんですよね。
西表島（沖縄）になります！！　でもちゃんと日本制服という終わりが見えますよね。
目標が無いゲームよりも目標があるゲームのほうが楽しくありませんか？（私の意見です）

・定期的に来てくれるボーナス

初めてにゃんこ大戦争をプレイしておおｗと思ったのは、ボーナスです。
にゃんこ大戦争では「レアガチャ」なるものが存在します、ガチャですから様々なネコキャラクター達がゲットできるのですがそれを回すためには「猫缶」なるにゃんこ大戦争内での通貨？のようなものが必要です。
しかし無課金でガチャを回せるまで貯めるのは一苦労、しかしなーんと！！　にゃんこ大戦争にはレアガチャを無料で一回回せる「レアガチャチケット」というチケットが存在します！！　始めたての頃はレアガチャはすべてチケットで回していました（現在も）www
さて、そのチケットの入手方法ですが・・・・・・自力では無理です。はい。
じゃあどうやって入手するんですか？　答えは一つ「ボーナス」ですよ。
ボーナスは定期的にやってきます、例えば祝日だったり、ある別のなにかとコラボした際に無料で入手できちゃいます。
運営の粋な計らいで初心者でもちゃんとガチャを回せます。

【２】モンスターストライク

いやそれもめっちゃ有名ぢゃん！！と言いたくなりますよね、
そうです、有名です、でもだからこそ面白いのです！！
【魅力】
・無課金で遊んでいる人が結構いる
これはすごいことですよね、確かに有名なゲームということもあってプレイ人数が多くこうなってくることも当たり前かもしれませんが、それでもやはり多い。
それも初めて数か月の初心者だけではなくモンスト歴数年のベテランまでが無課金で今でも遊んでいます、なぜか？
答えは一つ、無課金でも遊べる内容が積み込まれているからです。
以下の文で解説します。

・正直課金は必要ない
モンストは正直課金は必要ではありません、なぜなら無課金でも強くなれるからです。
説明しましょう、モンストの醍醐味はキャラクターを集めることです、遊んでいる人は大体最終的にはキャラクターを集めるという思考になっていると思います。
集め方はいろいろありますがまず一つがアイテムを消費して「ガチャ」を回すこと、この方法はキャラクターを集めるのには手っ取り早くて尚且つ強いキャラクターが手に入ります。
もう一つはステージのボスを倒してそのボスをゲットすること、大変ですが無課金ならだれでも通る道、そしてそのボスキャラを「育てる」ことがモンストの楽しみでもあります、そしてそのゲットしたボスでさらに強いボスに挑みにいく・・・・・しかもキャラの数が多いのでどんな道を歩もうと自由！！　これがめっちゃ楽しい！！
なのでガチャを回しても結局はキャラ集めになるので最終的にはみんな無課金と同じことしますw。

・マルチできるよ！！（泣）
有名ゲームですからもちろんマルチができます、、、、、、、（泣）
今マルチと言ってマルチってなんだ？　と思った人に解説すると。
マルチというのはネットワークを利用してモンストを持っている他の人と「協力プレイ」ができることです。

マルチのメリット

①友人や家族とわいわい遊べる

大切なひと時をモンストで過ごす、、、、ってのもあれですしのんびりしているときに暇つぶし程度に楽しく遊ぶことができます。

②手ごわい相手もなんのその

もう一つ、というかこれが言いたかった。
それはソロプレイじゃクリアできなかったところもマルチならクリアできるかもしれないということ、モンストは4体のキャラを順番に操作していくのですが、この4体のキャラは自分が持っているキャラです、当然その4体は自分の持っているキャラの中で「一番強いキャラ」ですよね、しかしマルチになると4人のプレイヤーが同時にマッチすることになり通常4体まで選べたキャラが1体までになりますするとあら不思議、4体とも「最強のキャラ」ではないじゃないですか、それも当然、10円と100万円どっちが欲しい？　という問いかけに10円と答えるおバカちゃんはいないですよね？　つまり数ある自分のキャラクターの中から
最強のキャラクターを1体だけ絞ったのが4体集まるわけですので強くないわけないですよね。
このように一人じゃクリアできないステージはみんなで手を取り合ってクリアしていく（照）、結局何が言いたいのか、、、、「ほぼ積むことはない」ってことです（マルチ関係あるかな、、、、？）